心に響く短い詩・一覧

とても短い詩を中心にまとめました。
各記事は各タイトルをクリック(タップ)してご覧くださいね。

近代詩

山村暮鳥の詩「雲」が多くの人に愛されている理由
三好達治の四行詩「チューリップ」「信号」
萩原朔太郎の詩「天景」…心地よいリズムと豊かなイメージ
北原白秋「月光微韻」を全文紹介します。
宮沢賢治の短い詩「林と思想」
宮沢賢治の五行詩「高原」
萩原朔太郎「月光と海月」「およぐひと」
薄らあかりにあかあかと…北原白秋・詩集『思ひ出』より「初恋」
八木重吉「素朴な琴」…この明るさのなかへひとつの素朴な琴をおけば
三好達治「雪」…太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
山村暮鳥「雪」…天からふってきた雪だもの
太陽をひとつふところへいれていたい…八木重吉の詩「太陽」
室生犀星の雪の詩・4選…『抒情小曲集』より

翻訳詩

山のあなたの空遠く…カール・ブッセの詩を、上田敏の名訳で。
私の耳は貝の殻…ジャン・コクトーの詩を、堀口大学の名訳で。
「わすれなぐさ」…上田敏の名訳詩集『海潮音』より
「シャボン玉」…ジャン・コクトーの詩を、堀口大学の名訳で。
秋の日のヴィオロンの…ヴェルレーヌ作・上田敏訳「落葉」(秋の歌)

金子みすゞ

金子みすゞの雨の詩…「お日さん、雨さん」「雨のあと」「寒のあめ」
金子みすゞの空の詩…「ひろいお空」「青い空」「雲」
金子みすゞの夕日・夕焼けの詩…「風」「つばな」「夕ぐれ」「石ころ」
金子みすゞの雪の詩…「積もった雪」「淡雪」「雪に」
金子みすゞの花の詩…「花の名まえ」「わらい」「露」

現代詩

谷川俊太郎の詩「かなしみ」…あの青い空の波の音が聞えるあたりに
谷川俊太郎『東京バラード、それから』より~空の詩3選
寺山修司の海の詩・3選~『少女詩集』より
高田敏子の詩「夕焼け」
寺山修司の宝石の詩「ダイヤモンド」…淋の字から見えるのは?
タイトルとURLをコピーしました