茨木のり子茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」 茨木のり子さんの代表作「わたしが一番きれいだったとき」を紹介します。 多くの人が教科書などでこの詩と出会い、励まさ... 2022.01.09茨木のり子
茨木のり子【12月の詩】茨木のり子「十二月のうた」 当ブログでは毎月1編ずつ、その月にちなんだ詩を紹介する予定です。 12月の今回は、茨木のり子さんの「十二月のうた」... 2021.12.04茨木のり子
茨木のり子茨木のり子「なれる」…詩集『歳月』より 茨木のり子さんが、先立たれた夫への想いを綴られた詩集『歳月』。 当ブログでは、この詩集から4つの詩を紹介する予定で... 2020.09.22茨木のり子
茨木のり子茨木のり子「急がなくては」…詩集『歳月』より 茨木のり子さんが、先立たれた夫への想いを綴られた詩集『歳月』。 当ブログでは、この詩集から4つの詩を紹介する予定で... 2020.08.31茨木のり子
茨木のり子茨木のり子「一人のひと」…詩集『歳月』より 詩集『歳月』は、茨木のり子さんが最愛の夫への想いを綴った恋愛詩集です。 1975年、茨木さんは夫の安信さんに先立た... 2020.08.28茨木のり子
茨木のり子茨木のり子「根府川の海」…青春の回想詩 茨木のり子さんは1926(大正15)年生まれ。10代の頃は、戦争の真っ只中にいました。 当時の青春をふり返って書か... 2020.07.26茨木のり子
茨木のり子茨木のり子の詩「六月」…美しい村と街と人々の力 茨木のり子さんの「六月」という詩を紹介します。 梅雨の鬱陶しい日はもちろん、晴れない気持ちを抱えているときも、爽や... 2020.06.12茨木のり子
茨木のり子茨木のり子の詩「さくら」…ひとは生涯に何回さくらを見られるか 茨木のり子さんは、私が敬愛してやまない詩人の一人です。 茨木さんは1926年(大正15年)に、大阪で生まれました。... 2020.04.23茨木のり子