おすすめの近代詩

金子みすゞ

金子みすゞの花の詩…「花の名まえ」「わらい」「露」

金子みすゞさんの詩で、花にまつわる詩を3篇紹介します。みすゞさんの童謡集をめくると、たくさんの花に出会えます。どれも良い...
立原道造

立原道造のソネット「のちのおもひに」

立原道造は、詩人としても建築家としても将来を嘱望されていましたが、24歳で夭折してしまいました。道造の遺した美しいソネッ...
室生犀星

ふるさとは遠きにありて思ふもの…室生犀星「小景異情」

室生犀星の詩「小景異情」をご存知の方は多いと思います。たとえその題に覚えがなくても、詩をご覧になったら、ハッと思い当たる...
室生犀星

室生犀星の雪の詩・4選…『抒情小曲集』より

室生犀星は、雪深い北国の金沢で育ちました。十一月初旬のしぐれは日を追うごとに霙となり、野山や街や家々を包む雪となります。...
高村光太郎

高村光太郎「裸形」…詩集『智恵子抄』より

高村光太郎と智恵子は、愛と信頼にもとづいた夫婦関係を続けてきました。ところが智恵子が精神を病み、肺結核で亡くなることで、...
金子みすゞ

金子みすゞの雪の詩…「積もった雪」「淡雪」「雪に」

金子みすゞさんの、雪にまつわる詩を三編紹介します。みすゞさんが生まれ育った山口県の仙崎は、冬は比較的暖かく、あまり雪は降...
中原中也

中原中也「朝の歌」…中也の詩の方針は?

中原中也の第一詩集『山羊の歌』より、「朝の歌」という詩を紹介いたします。中也はこの詩によって「方針を立てた」と言います。...
萩原朔太郎

萩原朔太郎「黒い風琴」…おるがんをお弾きなさい女のひとよ

萩原朔太郎の「黒い風琴」という詩を紹介いたします。風琴とはオルガンのことです。黒い風琴おるがんをお弾きなさい 女のひとよ...
高村光太郎

高村光太郎「レモン哀歌」の背景と解説…詩集『智恵子抄』より

高村光太郎の詩集『智恵子抄』がこの世に誕生していなければ、日本の詩の歴史は今とかなり違う歩みをしていたでしょう。なかでも...
中原中也

中原中也の詩「汚れつちまつた悲しみに」の感想

中原中也の「汚れつちまつた悲しみに」は、有名な詩です。誰もが口ずさめるような親しみやすさがあり、心のどこかで共感して慰め...