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北原白秋

北原白秋の恋の詩「ほのかにひとつ」

北原白秋の詩は、古風な言葉のように見えて、いまでも新鮮な血が通っています。思わず口ずさみたくなるような、親しみやすさがあ...
中原中也

中原中也の詩「月夜の浜辺」の心情は?~鑑賞と解説~

ささやかであっても、どうしても捨てられない物に、出合ったことはありますか?なぜ、どのようにそれが宝物なのか、上手くは説明...
草野心平

草野心平「月夜」は生の謳歌。命の美しさを愛おしむ詩。

草野心平さんの蛙の詩を目にすると、かなしさが胸にこみ上げることがあります。悲しさでも哀しさでもなく、むしろ愛しさ。古の昔...
萩原朔太郎

萩原朔太郎「悲しい月夜」…五感を刺激する詩

萩原朔太郎の第一詩集『月に吠える』は、口語自由詩を確立した詩集として知られています。五七調や七五調のリズムに縛られること...
谷川俊太郎

谷川俊太郎の詩「黄金の魚」

谷川俊太郎さんは、スイスの画家であるパウル・クレーの絵をモチーフにして、いくつも詩を生み出しています。そのうちのひとつ、...
堀口大学

私の耳は貝の殻…ジャン・コクトーの詩を、堀口大学の名訳で。

これから海にちなんだ、とても美しい短詩をひとつ紹介します。耳私の耳は貝の殻から海の響ひびきをなつかしむこの短詩の作者は、...
三好達治

三好達治の四行詩「チューリップ」「信号」

三好達治の詩を、国語の教科書で見たことがある人は多いのではないでしょうか。私もその一人です。ただ正直に告白すると、学生の...
高田敏子

高田敏子の詩「海」

高田敏子さんは、日常生活に根ざした、やさしい詩を書き続けていました。やさしいというのは、易しくもあり、優しくもあるという...
中原中也

中原中也の詩「頑是ない歌」…思えば遠く来たもんだ

中原中也の詩「頑是ない歌」を紹介します。この詩の題名に覚えがなくでも、出だしにピンと来るかたはいらっしゃるのではないでし...
中原中也

中原中也「北の海」…海にいるのは、 あれは人魚ではないのです。

中原中也の詩のなかには、ひとたび目にすると忘れられなくなるような詩があります。これから紹介する詩「北の海」も、まさにそう...